HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全)造 (共箱) 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全。紅白の梅の絵が乾山風に豪華に絵付された瀟洒なお茶碗です。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全。鵬雲斎大宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。イ491 鉄瓶『銅蓋　独楽形　鉄瓶』湯沸　薬缶　茶道具　煎茶。印は土見せ高台脇に捺されております。イ633 水指『前大徳寺和尚　極箱　銘　松風』『高取　青柳翠峰作』茶道具。共箱は箱裏に『善五郎造』として印が捺されています。人間国宝 藤原雄 作 備前 徳利 共箱 陶芸 -447-。蓋裏には鵬雲斎大宗匠が『永楽造 梅絵茶碗 今日（花押）』と御書付されております。イ536 水指『平安　高木隆作』『辰砂青海波　水指　共箱』茶道具。書体からお若い頃のものであることが判ります。イ522 煙草盆『指物師　酒井柏水』『桐木地　糸巻莨盆　一双　共箱　』茶道具。蓋表裏に若干シミのようなものがございますが、こちらは上質な桐材によくあるアクのようなもので汚れではございませんのでご安心ください。深川製磁 金武自然 水墨山水画 茶器揃(蓋付き湯呑五客・急須)。キズお直しござません。天然 紅珊瑚。口径11.7㎝　高さ8.2㎝　高台径5.7㎝共箱。412『瀬戸 花唐草文 皿』　/骨董品 古美術 古道具 アンティーク。▢裏千家15世鵬雲斎宗室大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。イ529 茶杓『大徳寺　立花大亀　極箱』『銘　花曇』『竹下削　稲尾誠中斎』茶道具。現大宗匠。イ577 数茶碗『信楽壺中窯　保庭楽入』『十牛図　呉須絵　数茶碗　10客　共箱』。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。イ550 建水『唐銅風炉師　黒瀬宗康』『鵬雲斎好　モール　累坐建水　共箱』茶道具。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。【秋田杉】 板膳長手 大(黒) 5枚 大館工芸社/未使用品。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。イ465 茶碗『李方子（楽善斎）高麗焼茶碗　共箱』抹茶碗　茶道具。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。古伊万里超大皿　直径55cm。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。中村翠嵐作　交趾焼　小判龍　香合　共箱　共布　栞付　茶道具。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。クリスタルガラス 犬の置物 バカラ。15代正全の長男。名工 ✨️ 由水常雄作 江戸切子霰文向付　箱付き。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。瓦　鯱ほこ。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。安田泰三 作 緑 マーブル 紅葉文 ガラス 花瓶 高さ約34cm。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。ベネチアングラス ムラーノ 花瓶。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。能面 流郷作　翁　翁面 狂言面 神楽面 伝統芸能 日本舞踊 アンティーク。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。古九谷　色絵　金銀彩　窯傷完品　初期伊万里　柿右衛門　古伊万里　福徳コレクション。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席